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【家づくりについて学ぼう ~第11弾~】

2018年 05月 16日 (水)

こんにちは😄

昨日に引き続き、今日もいいお天気ですね🎵

今週もやってきました

シリーズ『家づくりについて学ぼう』

第11弾は『暮らしやすい住まいのポイント』

についてご紹介しますね✨

 

同時にいくつものことに配慮しつつ行なわなければいけないのが家づくりですが、

特に配慮していることが、“いかに暮らしやすいか?”ということです。

前回に引き続き、本当に暮らしやすい住まいを実現するためには、もうひとつ配慮すべきポイントがあるんです!

それは、、、

プライバシー性がしっかり守られているか?

ということです。

先日、某ハウスメーカーの平屋住宅の広告を目にしたのですが、

寝室&子供部屋2室&ダイニングキッチン&リビング&タタミコーナーがある

典型的な子育て世代向けに企画された間取りでした。 

キッチンは南に向かって広がるカウンタータイプで、

キッチンの向こうには6人掛けのテーブルがゆったりと置ける大空間のダイニングスペースが広がり、

かつその南には2m50㎝ワイドの大窓があり、太陽の光がサンサンと室内に射し込みます。

しかも、その窓の向こうにはウッドテラスが続き、

さらにダイニングから見て南東の方向には、ダイニングから直線的に続くのではなく、

うまく視線をズラすようにして10帖もの広々リビングが存在している

素晴らしい家族の時間を過ごすことが出来るお家でした。

こんなお家はいかがですか?

コストさえ合うのならば、これぞまさに理想的な住まいだと思います。

 

しかし、この間取りには1つ、大きな落ち度が存在しました・・・

それは、玄関の方向も南となっており、

しかも、実はそのウッドテラスが玄関のポーチも兼ねていたというところです。

とういうことは、玄関からダイニングもキッチンもリビングもタタミコーナーも

全て丸見えだということなんです💦

さらに、この家を建てる土地は、間違いなく南側が道路となっている土地。

ダイニングもキッチンもリビングもタタミコーナーも全て道路からも丸見えとなってしまいます。

となれば、とてもじゃないけどそれらのスペースをオープンにして過ごすことは難しいと思いませんか?

家は ”いかに暮らしやすいか?”がとっても大切な要素です。

そのためには、プライバシー性の確保までしっかり考えた上で、

住まれる方がワクワクするような間取り提案が出来ないといけません。

これは決して平屋に限った話ではなく、

敷地の性質上、やむを得ず2階建てになったとしても、必ず網羅しておくべき要素です。

実際に住んでみた時のことを想像しつつ、

その間取りが自分たちにとって本当に暮らしやすい住まいかどうかを

見極めるようにしていただければと思います。

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