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【家づくりについて学ぼう ~第8弾~】

2018年 04月 23日 (月)

🌷おはようございます🌷

4月21日・22日と完成見学会を開催させていただきました!

ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました✨

さて今日はシリーズ『家づくりについて学ぼう』です!

第8回目のテーマは

『資金計画で大切なこと』

 

土地探しからの家づくりで失敗しないためには、“資金計画”が大切な要因になってきます。

しかしたとえ“資金計画”が行われていたとしても、『良い資金計画』ではなく『ダメな資金計画』だったとしたら、

それは全く意味がありません・・・

 

資金計画には大切なことが2つあります。

1つは“タイミング”で、もう1つは“内容”です。

多くの方が、最初に資金計画をしなければいけないということを知らないで家づくりをしてしまいます。

つまり、タイミングを間違えてしまっているのです。

では、1つの例を挙げてみましょう。

Aさんは、土地に1000万円ぐらい、家を建てるのに2000万円ぐらい必要で、

ローンための経費や火災保険といった諸経費として100万円ぐらい、

結果トータル3100万円ぐらいが自分たちの予算だと考え、家づくりをスタートさせました。

理想とする土地に出会いましたが、他にも多くの方が狙っている土地だったため、

不動産屋さんに急かされるがままに、その場で契約をすることにしました。

Aさんはそんなに多額な自己資金を持っているわけではなかったので、

不動産屋さんにすすめられるがままに、提携している銀行にとりあえず土地だけの住宅ローン申込みをしにいくことになりました。

こうなれば、早く家も決めないと、今払っている家賃に加えて、

土地を買った分の利息を毎月に支払っていかなくてはならなくなります。

さらに、1000万円だと思っていた土地予算が、ふたを開けてみると1200万円もかかってしまっていました。

つまり土地に予算を使い過ぎてしまっていたため、家の予算を当初よりも200万円圧縮せざるを得ませんでした。

加えて、自分たちが理想としている家を建てるためには、

庭の工事まで含めると2200万円は必要だと全ての会社から言い伝えられてしまったのです。

この時点で400万円もの予算が簡単にオーバーしてしまっていました。

さらにAさんが購入した土地に地盤改良の工事の判定がでてしまい、

これだけでもさらに100万円もの別途費用が必要だと言われました。

そこに新しい家具や家電を購入しようと思うと

さらに費用がかかります。。。

結局、理想の土地で理想の家が無事完成したものの、

夫婦の手持ちの貯金は実質0円となり、

しかも住宅ローンの支払いは、10年固定の金利でありながら、

想定していたよりも毎月1万円も多くなってしまっていました。

これでは、決して幸せだとは言えませんよね?

このような結果にならないためにも、

家づくりでは、必ず最初に『資金計画』をするようにしてくださいね。

そのタイミングで行う資金計画が間違いなくベストな計画になると思います!

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